「包帯パンツ」を手掛け、国内外から注目を集める野木志郎氏の書籍「日本の小さなパンツ屋が世界の一流に愛される理由(ワケ)」が、あさ出版から1月11日に発売される。全国の書店やアマゾンで取り扱われる。

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野木氏は1987年に千趣会に入社し、様々な新商品の開発や新規事業などを手掛け、2002年に同社を辞職。父親の会社であるユニオン野木で包帯パンツを開発した後、2006年に自身の会社であるログインを設立し独立した。蒸れやべたつき、締め付けを軽減した包帯パンツや同シリーズの「甲冑パンツ」が多数のメディアに取り上げられており、現在までに累計130万枚を販売。ロバート・デ・ニーロ(Robert De Niro)やビリー・ジョエル(Billy Joel)といった海外の著名人からも支持を得ている。
同書では、野木氏が仕事をする上で大切にしているという「人を心地よくする」方法を中心に、ビジネスシーンで人間関係を保つための振る舞いや姿勢などの30項目を紹介する。
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■日本の小さなパンツ屋が世界の一流に愛される理由(ワケ)
発売日:2019年1月11日(金)
単行本:232ページ
著者:野木志郎
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