KEPPAN
Image by: Re.ing
指輪を通じてパートナーシップのあり方を問い直すプロジェクト「リング(Re.ing)」が、12月18日の今日、現代人の強い意思をつなぐリング 「ケッパン(KEPPAN)」を発売した。
「リング」は、関係性から着想を得て生まれたジュエリーブランド。現代のパートナーシップのあり方を問うべく、今年4月から「多様な愛の形」「生死をこえた繋がり」「種族をこえた絆」「婚姻制度をこえた結婚」などにインスピレーションを受けた指輪を発表している。
今回発売されるケッパンは、ウエディング・エンゲージリングではない"パートナーリング"として考案。武士がお互いの約束を強く誓う決意を表すため、自らの指を切り署名や花押などの上に流れ出た血を押す「血判状」 を用いていた日本の歴史を着想源に、捺印した指紋の一部を切り取ってデータ化したものをデザインとして施す。1つの指輪には最大5人までの指紋を刻印することができる。デザインはソーシャルデザインファーム「ノザイナー(NOSIGNER)」が担当した。
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