ハワイ発のサングラスブランド「マウイジム」が日本初上陸した。ファッションだけでなく自然を楽しんだりといった健康志向の今の時代に合わせたサングラスで、6月から「トミーバハマ（Tommy Bahama）」で独占販売を開始。銀座店、ららぽーと横浜店、新宿髙島屋店（期間限定ショップ※7月31日まで）で取り扱われている。

　マウイ島で誕生したマウイジムは、4色のレンズからなるメガネを通してみえる色彩の鮮明さ、明瞭さが特徴。通常サングラスのレンズは3～5層が主流だが、マウイジムには偏光レンズや色彩強化レンズなど9層からなる特許取得済みのレンズ「PolarizedPlus2」が採用されており、99.9％のグレア（ぎらつき）をカットし、青色光を95%軽減することで有害光線から目を保護することができる。また紫外線予防で米皮膚がん財団の推奨を受けており、ハワイではビーチを監視するライフガードやゴルファー、ホノルル警察、ホノルル消防署などが愛用している。

　国内では、トミーバハマ銀座店、ららぽーと横浜店、新宿髙島屋店で販売をスタート。メンズ・ウィメンズの25モデル66種類が展開されている。価格帯は26,000円〜48,000円。

■取扱い店舗
・トミーバハマ銀座店　東京都中央区銀座7-10-1　TEL:03-5568-0666
・トミーバハマららぽーと横浜店　神奈川県横浜市都筑区池辺町4035-1　TEL:045-414-2744
・トミーバハマ新宿髙島屋店　東京都渋谷区千駄ヶ谷5-24-2　TEL:03-4531-4162（7月31日まで）

■マウイジムについて　詳しくはこちら