
Image by: Maison Martin Margiela
「Maison Martin Margiela(メゾン マルタン マルジェラ)」が内装を手がけたパリのホテル「La Maison des Champs-Elysées(ラ・メゾン・シャンゼリゼ)」が7月4日にリニューアルオープンする。1988年創立以来「Maison Martin Margiela」にとって初となるホテルとのコラボレーション。オープンに先駆けて公開されたホテルの内装は、歴史ある老舗ホテルから一変、新しく革新的なホテルへと生まれ変わっている。
「La Maison des Champs-Elysées」は、ラグジュアリーな雰囲気が漂うパリ8区に位置する老舗ホテル。「Maison Martin Margiela」は、同ホテル内のレストランやバー、スモーキングルーム、レセプションといった共有のスペースに加え、7室のスイートルームと10室のゲストルームを手がけた。白や黒をメインカラーに、架空の景色を描いた壁やペルシアンラグがプリントされた絨毯などといったトロンプルイユを採用。壁と天井一面にアルミニウムのシ ートを敷き詰めた廊下・エレベーターホール、ダイヤモンドのシャンデリア、隙間なく雑誌で覆われた壁などブランドならではのデザインやインテリアで独創的な空間を造り出している。すべて同様のコンセプトで製作された10室のゲストルームとは異なり、7室のスイートルームは、すべてが白いカバーで覆われたメゾンを象徴する白い部屋や全面的に黒で覆われた部屋、メゾネット式の小さな部屋など5種の演出で創造。ホテル内の随所に「Maison Martin Margiela」のコンセプトが息づいた、独自の世界観が広がっている。
「Maison Champs-Elysées」は、皇后家の女主人や公爵夫人のプライベートな邸宅として1866年にフランスの建築家Jules Pellechetによって建てられた。パリを象徴する最も純粋で伝統的なオスマニアン様式で造られた同建造物は、1919年にパリのEcole Centrale(国立高等工芸学校)の卒業生の活動の場として一時国立高等工芸学校の機関に買い取られたが、1989年からはホテルやレストランとして利用されてきた。同ホテルの改装は、これまで「Maison Martin Margiela」が手がけてきたインテリア分野の活動の中でも最も大規模なプロジェクトとなっている。
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