
オニール・八菜を起用した広告「this is japan.」
三越伊勢丹ホールディングスが元旦、世界を舞台に活躍するバレエダンサーのオニール・八菜を起用し、「this is japan.」を掲げた2017年のグループメッセージを発表した。同日から特別サイトが公開され、2月4日の立春からは、振付師のピエール・ラコットと共に日本の二十四節気をダンスで表現する。
三越伊勢丹グループは、日本の伝統・文化・美意識が作り出す価値を再認識するための取り組みを深化されたものとして、2015年から企業メッセージ「this is japan.」を発信している。2016年のエディー・ジョーンズを起用した「あなたに、期待してください。」のメッセージに続く今年は、「基本を大切にしながら、未来に向かっていく勇気」をテーマに展開。1993年に東京で生まれて3歳からバレエを始め、名門オーストラリアンバレエスクールを経て現在はパリ・オペラ座のプルミエダンスーズに所属して活躍するオニール・八菜を起用し、「希望に満ちた躍動感のある未来と勇気」を表現するという。
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