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コム デ ギャルソンのウィメンズブランド「noir kei ninomiya(ノワール ケイ ニノミヤ)」が、伊勢丹新宿店3階にポップアップストアをオープンした。伊勢丹でのポップアップは2回目で、4シーズン目となる2014-15年秋冬コレクションをラインナップ。什器のデザインや空間構成は、コム デ ギャルソン代表の川久保玲が担当している。
デザイナーは二宮啓(にのみや けい)は、コム デ ギャルソンが展開するブランドのデザイナーとしては最も若い現在30歳。「Comme des Garçons(コム デ ギャルソン)」のパタンナーを4年務めた後、2013年秋冬シーズンに「noir kei ninomiya」をスタートさせた。毎シーズンのテーマは設けず、レーザーカットや縫製などテクニックを駆使して「黒」の可能性を追求したもの作りを特徴としている。3シーズン目を迎え、国内で最初に販売をスタートさせた「TRADING MUSEUM Comme des Garçons(トレーディング ミュージアム コム デ ギャルソン)」に加えてコム デ ギャルソン丸の内店や伊勢丹のリ・スタイル、RESTIR(リステア)などでも展開され、7月19日にはDOVER STREET MARKET GINZA(ドーバーストリートマーケット ギンザ)に川久保玲のディレクションによる常設スペースが設けられた。また、新たに渋谷西武でも取扱をスタートさせるなど順調に販路を広げている。
2014-15年秋冬シーズンはリングで生地を繋ぎ、立体的な動きをもたせたレザージャケットやレーザーカットで装飾を加えたパンツなどを展開。また、中綿を入れたフレアスカートやチェーンで飾ったニット、サルエルパンツなど形で遊んだシンプルなアイテムも揃えている。ポップアップストアは、これまで同ブランドの反応が良い海外顧客に加え、国内の30代以上の層に訴求していくことができる機会としており、「ものづくりを見て触って、驚きやドキドキを感じ取ってもらえたら」と二宮は語る。また、4シーズン目を迎え「黒は静かで力強いもの。新しい素材、加工、アプローチで変化する『黒』の表現の可能性にますます興味を持っている。もっともっと、いいものを作っていきたいという気持ちが強い」とものづくりへの意欲も見せた。
■コム デ ギャルソンから「黒」の新ブランド デザイナーは二宮啓
/news/2013-01-24/noir-kei-ninomiya/
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